インテリアなんでも相談室
Q 愛犬と暮らすためのインテリアはどうしたらよいのでしょうか?
Q 子供部屋のインテリアは? 新築を機会に、どう考えたら?
Q 新築時に書斎コーナーをどうするか検討しています。良いアドバイスをください。
Q 香りのインテリア?について教えてください。
Q 愛犬と暮らすためのインテリアはどうしたらよいのでしょうか?
A 犬は人間の最良の友です。人間と犬が、共存できるインテリアとは、まず、床はフローリングにし、汚した時の始末を楽にします。子犬時の躾をきちんとすれば、カーペットでもかまいません。自分の眠り場所としてハウスをおきますが、それは人間の寝室に一つ起き、後一つは家族が常時いる所に、例えばファミリールームの片隅に籠などを置いてやります。水は台所の一定場所に忘れずおきます。犬はもともと日光を好む動物ですから、暗い処に置くのはよくありません。 但し、種類にもよりますが夏の直射日光には弱いので、ベランダなどに置きっ放しでは可哀想です。散歩も一日に二回以上させましょう。
Q 子供部屋のインテリアは? 新築を機会に、どう考えたら?
A 子供の成長と共に子供部屋も変わります。予め、その成長過程を予測してインテリアを考える事が必要です。特に乳児の部屋は、埃だまりの多いカーペットや寒さが伝わるフローリングを避け、クッション性の高いクッションフロア−かコルクタイルにし、出来れば床暖房の設備を施します。窓には、昼寝をする赤ちゃんの為に、羽根の向きで光を調整するブラインドが良いでしょう。
小学生〜中学生、高校生と生活が著しく変化する時期は勉強時間も増え、自分の部屋の中で過ごすことか多くなります、落ち着いて勉強できるインテリアが必要です。
強い色は避け、淡い色調でまとめると良いでしょう。その場合、床を濃い目の色にし、壁、天井と次第に白に近い色にしていくと空間が安定します。尚、最低、机、椅子は成長にあったサイズのものに変え無理な姿勢にならないよう注意してください。
Q 新築時に書斎コーナーをどうするか検討しています。良いアドバイスをください。
A 必ずしも毎日その机を使うわけではありませんが、けれどもそういう場所を持っている、安堵感が、自分の住まいに対する愛着につながります。つまり、自分だけのスペースを持つ、持たないは、精神衛生上からも大切です。
もちろんそれが独立部屋である方が好ましいですが、子供部屋や主婦コーナーはあっても、夫の部屋は持てないのが現状ですから他の部屋との共存も考えられます。
現在、日本の住宅で最も優遇されているのは子供達です。
両親は自分達の事より子供達の個室を設けるのに必死です。冷暖房完備、オーディオもパソコンも揃っていますから、一流ホテルなみです。
しかし、いずれ巣立っていく子供たちよりも自分達大人の個人スペースについても考えるべきではないでしょうか。
他の部屋との共存では、夫と妻の立場上、多少変わるものと思います。
夫の書斎コーナーは主寝室が良いでしょう。つまり寝室は2階に取る場合が多いので落ち着きますから、一旦机に向かえば、煩わされない場所となります。
主婦の場合、書斎的空間と家事的空間では後者を大切にしますから、家事をするスペースに、書斎の要素を持たせるようにしましょう。
台所の隣接場所である、ユーティリティーやリネンルームの内に設ける事により急な来客などがあっても、家計簿や縫物などそのままにしておいても邪魔にならず、又すぐに元に戻れます。
Q 香りのインテリア?について教えてください。
A 嗅覚に関する言葉には、「匂い」と「臭い」があります。一般的には「匂い」は良いニオイを「臭い」は嫌なニオイを指します。人が暮らす住まいには本来、心地よい匂いが好まれますが、住宅のニオイは「臭い」の方が多く発生するのも事実です。
そこで、消臭や芳香だけでなくアロマテラピーの効果を考えた香りがますます必要とされます。
生理的、心理的に効果のある香りが住宅に漂い、スイッチ一つで調整できる「香りのインテリア」が研究されています。
@ 下駄箱 上がり框の下から匂う
A トイレ 排泄後に脱臭、芳香
B シャワー お湯と一緒に香りも浴びる。
C ベッドルーム 眠りを誘う香り(ジャスミン等)官能的な香り(ムスク等)
D 書斎、勉強部屋 頭を壮快にさせる香り(レモン、ハッカ等)
E 居間、ダイニング 朝・昼・晩の雰囲気に合わせ調光器による香り
誰もが森の中でホットした心地よさを感じるように、自然には爽やかで快適な香りがあります。その快感を住宅に取り入れて行きたいものです。香りはまさに目に見えない「インテリア」なのです。

