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インテリアなんでも相談室

 ショップツアー alfrex CASA MIA KAWAGUCHI-KO

日時 平成13年9月5日

場所 アルフレックス カーサミア河口湖(山梨県)

テーマ philosophy of arflex(MILANOにおける最新インテリア事情)

 レポート

アルフレックス カーサミア河口湖は、山梨県鳴沢村の唐松林の木立の中に3棟のモデルルームとショールーム。研修・研究棟で構成された深緑の森の中にあります。
コンテンポラリーなアルフレックスの作品とは対照的な自然の背景が、かえってそのデザイン性を引き立たせ、バスの長旅で疲れも手伝ってかソファーに座り込むとスーっと疲れが抜ける様なその座り心地のよさと、デザインのよさで、すっかりそのソファーのとりこになってしまいます。
良い環境と良い家、そして良い家具。クォリティーにこだわる、これからの生活者のスタイルとして、アルフレックスの商品が今注目されています。
アルフレックスが日本に紹介されたのは30年以上前、当時イタリア家具がまだ注目されなかった頃、ファッションプロデューサー石津謙介氏(VAN・JUNの創設者。アイビールックの産みの親)が当時のアルフレックス「M7」(安楽椅子)を日本に取り寄せてからであります。意を受け継いだ若手デザイナーがファッションアパレル業界から独立してアルフレックスジャパンを立ち上げ、感性の高いインテリアブランドとして、日本では今や押しも押されもせぬスーパーブランドにまで育て上げました。
「30年以上経過して、やっと時代が近づいた。いい家には、いい家具が必要だ」と氏は語っています。時代に大きく影響を受けるファッションでとらえるのではなく、確固たるスタイルを目指すスタイルの提案。私達も学ぶ点が多く、今回大いに収穫のあったツアーでした。ご参加された皆様、大変お疲れさまでした。